2014.4.25―2014.5.25



Theater KINO http://theaterkino.net/

『海炭市叙景』に続く、佐藤泰志の最高傑作、待望の映画化!
函館の短い夏を舞台に紡ぎだす、運命の出会いと家族の物語
★『そこのみにて光輝く』 4/19(土)より公開!
※最終日未定。上映時間はお問い合わせください。
監督/呉美保
出演/綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉
(2014年/日本/120分)


<愛を捨てた男と、愛を愛を諦めた女。函館の一瞬の夏を舞台に、二つの魂が邂逅す る。>

ある出来事がきっかけで仕事を辞め、目的もなく過ごしていた佐藤達夫(綾野剛)は、 粗暴だが、人なつこい青年・大城拓司(菅田将暉)と知り合う。拓司についていくと、 一軒のバラックに辿り着き、拓司の姉・千夏(池脇千鶴)と出会う。互いに心惹かれ距 離を縮めていく達夫と千夏だが、千夏は家族を支えるため、達夫の想像以上に過酷な 日常を生きていた…。

幸せとはほど遠い人生を歩んできた達夫と千夏。運命的に出会い、互いに惹かれ合い 距離を縮めますが、人生そう上手くは行かず、それでも千夏への思いを貫く達夫の姿 はとても男らしく、女性ならば誰しも憧れるでしょう。私も憧れます(笑)。千夏は少 しずつ達夫の思いに揺れ動かされ、光の指す方へ向かっていく姿は最後まで目が離せません。
佐藤泰志唯一の長編小説にして最高傑作と言われる「そこのみにて光輝く」が、発刊 から24年の時を経て待望の映画化。函館の色彩豊かな風景、綾野剛、池脇千鶴ら出演 者の体を張った迫真の演技のぶつかり合いは、スクリーンに引き込まれるものがあり ます。モントリオール世界映画祭出品も決まり、ますます勢いを増す作品がいよいよ 公開です!

[ひとこと]生きるということは並大抵ではない…。この作品は、そんなふたりが出 会い、傷を癒してゆくように寄りそい、たたずんでいる…そのラストシーンは、涙で かすんでしまいそうです。本日初日をむかえました。映画をご覧のあと、パンフレッ トを沢山の方が購入されています。映画が皆さんの心に届いている。感無量です。 (シアターキノ支配人/中島ひろみ)


●場所/シアターキノ<札幌市中央区南3条西6丁目(狸小路6丁目) 南3条グランドビル2F>
●TEL/011-231-9355
●チケット/当日一般 1,800円、学生1,400円、シニア・高校生以下1,000円
★毎週木曜日はレディースデー!女性の方1,000円

シアターキノ   渋谷 未佳(シアターキノ / 映写スタッフ)
子どもワークショップ集大成「茜色クラリネット」がシアターキノでの上映が無事終 了しました。事務作業を少しお手伝いさせていただいたせいか、初日舞台挨拶を映写 室からみていた時に何だか感慨深いものがありました。10代で映画製作に携われた中 高生たちを羨ましく思います。
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ESQUISSE GALLERY Vol.159
MOVEMENT AND STILLNESS SQUARE COMIX by Ian M.
★『スクエアコミックス by イアン M. 漫画展「動と静」』
5/1(木)~27(火)

札幌在住カナダ人の漫画家、イアン Mによる札幌では初の個展。
札幌の都心から郊外への道のりを描いたサイレントコミック「To MOERE」の作品をはじめ、 日々の出来事を独特のユーモアや切り口で描いた「マンガ日記」シリーズ、
トロントのギャラリーで発表しているインディペンデント・コミック作品など、
イアン Mが描くスクエアコミックスの選りすぐりの漫画作品を展示致します。

●プロフィール
Ian M. (Ian McMurray イアン マクマレー)
1975年、トロント生まれ。
1999年、Ontario College of Art and Design 卒業。
2003年に沖縄へ移住し、2008年、日本人女性と結婚。
2011年より、札幌在住。
現在、札幌で英語教師の傍ら、自身のコミックレーベル「Square Comix」を通して、
マンガフェアへの出品、ウェブサイトやトロントのギャラリーでZINEを販売するなど、
日々新しい表現を探求しながら漫画家として活動している。
2013年より、カルチャー雑誌「Simokitazawa Hills 100%下北沢」にて漫画連載中。
facebook.com/SquareComix
squarecomix.tumblr.com/

●会期/2014年5月1日(木)~27日(火)
●時間/平日 12:00~24:00、日祝日 12:00~21:00
●休業日/水曜日 ※5月13日(火)は臨時休業
●入場料/無料(喫茶店内で展示の為、お飲み物等は各自お買い求め下さい。)
●会場/CAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)
(札幌市中央区北1条西23丁目1-1 メゾンドブーケ円山1F)
●TEL/011-615-2334


  中川 洋史(CAFE ESQUISSE/店主)
ネルドリップで丁寧におとした、淹れたてのコーヒーが味わえるCAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)。店内の壁は月替わりの貸しギャラリーとなってます。facebookではホームページには掲載しきれない情報なども発信しています。
CAFE ESQUISSE facebookページ
http://www.facebook.com/CAFE.ESQUISSE




クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード 「ゲート、
ニューヨーク市、セントラルパーク、1979-2005」
写真:ウルフガング・フォルツ
©2005 クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード



クリスト「囲まれた島々、 フロリダ州グレーターマイアミ、ビースケーン湾のプロジェクト」2枚組のコラージュ、1982 © Christo

札幌宮の森美術館 http://www.miyanomori-art.jp/

札幌宮の森美術館 新コレクションを含む主要作品を一挙公開
★『クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード 1958 - 2013』2/8(土)~好評につき会期延長

布を使った大規模な環境アートで知られるアメリカのアーティスト、
クリスト・アンド・ジャンヌ=クロードの展覧会。
アジア圏では最大と言われるコレクションに、新たな収蔵作品も加えて、
そのユニークな創作の全貌を一挙に紹介します。

■出品作品
「包まれた缶と瓶」1958-59
「包まれた電話機」1962
「ヴァレー・カーテン、コロラド州、ライフルのプロジェクト」コラージュ、1971
「包まれたポン・ヌフ、パリのプロジェクト」2枚組のコラージュ、1985
「ゲート、ニューヨーク市、セントラルパークのプロジェクト」ドローイング、2005
「アンブレラ、日本―アメリカ合衆国、1984-91」写真
「包まれたビル、タイムズスクエア#1のプロジェクト」コラージュ付版画、2003
など、包まれたオブジェ、ドローイング、コラージュ、マルチプル等計50点以上
*展示作品は予告無く変更となる場合があります。

●会期/2014年2月8日(土)~4月7日(月)
●開館時間/10:30~19:00(入場は18:30まで)
●休館日/火曜日
●場所/札幌宮の森美術館(札幌市中央区宮の森二条11 丁目2-1 宮の森ミュージアムガーデン内)
●入館料(企画展+コレクション展)/一般800円、シニア(60歳以上)700円、
高大生600円、中学生以下無料。
●お問合わせ/011-612-3562
●主催/札幌宮の森美術館 NPO法人CAPSS
●協力/柳正彦
●後援/札幌市、札幌市教育委員会


<アート&グルメ>
展覧会とお食事を楽しんでもらう企画、アート&グルメ。
「クリスト・アンド・ジャンヌクロード 1958 - 2013」展覧会にちなんだメニューを
ご用意いたしました。
★4名さま以上の前日ご予約で、美術館からの車の送迎サービス有り。
★美術館受付にて当日申し込みもOKです。

●料金/観覧料+お食事 2,500円(税込)
●住所/the Terrace(テラス)(札幌市中央区伏見1丁目1番27号)
●ご予約/011-215-0125(the Terrace)
詳しくはhttp://www.miyanomori-art.jp/cafe.html


  岡澤 弦(札幌宮の森美術館/広報)
札幌宮の森美術館、NPO法人CAPSSにて広報・広告デザインを手掛ける。今が「旬」のアーティストの、作品や人となりを北海道で伝えていくことが楽しみの一つ。
札幌宮の森美術館 Twitter/http://twitter.com/miyanomoriam
札幌宮の森美術館 facebook/
http://www.facebook.com/miyanomoriart


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