家具の好みは人それぞれですが、不思議とアンティーク家具は、見る人のほとんどを魅了するようです。数十年の時を経てなお、輝きを失わないアンティークの魅力を確かめてみませんか。



狸小路に昨年オープンした「アンティキテ札幌店」が取り扱うのは、1930〜1940年代のイギリスのアンティーク家具。

アンティークと言うと重々しさと古さが共存した独特のイメージがありますが、同店の家具は作られてから80年以上も経っているとは思えないほどツヤツヤ生き生きとしています。それもそのはず。歪みや反りなどの不具合は、世界に5人しかいないという修復師の手で丁寧に調整され、木は専用のワックスオイルで、スタッフが愛情込めて丁寧に磨いているのです。

アンティークを置くと空間に重厚感が生まれます。その魅力に惹かれて、一つ、また一つと買い揃えていくお客さまも多いとか。「コンクリート打ちっぱなしのようなシンプルな空間にもよく似合う」という声もあるそうです。場所を選ばないのも、大きな魅力の一つのようです。

木製のアンティーク家具は当然ながら手入れが必要です。乾燥しがちな冬は加湿器を常備し、湿度が高くなる夏は湿気から守るための保護ワックスが欠かせません。同店ではメンテナンスの方法を伝えるだけでなく、アフターケアも欠かしません。丁寧に手をかけるほどに美しさに磨きがかかり、長持ちするのはアンティークならではの魅力。心を和ませてくれる、「長く使いたいアンティーク家具」に、一度触れてみませんか?


●商品一例/(写真上)アンティークシャンデリア 113,000円、(写真下、左より)レザーチェア63,000円、アンティーク風ガラスシェード 9,450円〜、シェービングスタンド 210,000円。 他、キャンドルや本型小物入れなどギフトにオススメの小物もラインナップ。

■Antiquite’s(アンティキテ)
住所/札幌市中央区南3条西8丁目12-1
TEL/011-251-7272
OPEN/11:00〜19:00
CLOSE/水曜日
アンティキテ サイト/http://www.bivinc.jp/antiqu-sapporo/



アンティキテ Antiquite’s
建築会社を母体に持つショップ。家を建て、そこに合う家具も併せて提案してきたことから同店をスタート。現在は函館、湘南、札幌に店舗があります。パネルを組み合わせるような簡易的なつくり方をしていないからこそ魅力があるアンティーク家具を、幅広く提案しています。



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