12. 2015







 ●年末年始に観たい!FIL 映画特集●
「札幌の気になる11人が選ぶ〜 My favorite movie〜 」

今年もあとわずか。年末年始は家で久しぶりに映画でも観てゆっくりしたいなぁと思っている方も多いのでは?そんな方のために、今月のFILは「札幌の気になる11人が選ぶ〜My favorite movie〜」特集です!気になるアノ人は、いったいどんな映画が好きなのでしょう?選んだ映画作品から、その人の意外な素顔が見え隠れします。






●五十嵐 淳(建築家)http://jun-igarashi.com

「ストップ・メイキング・センス」

監督:ジョナサン・デミ 出演:デヴィッド・バーン(1984年アメリカ)
トーキング・へッズのLIVEをジョナサン・デミが撮った映像作品。
中学の時にレコードを買い音源を先に聞き、その後ビデオを買い映像を見て、生まれて初めて「クオリティ」を実体験。
衣装、照明、カメラ・ワーク、演出、楽曲群、演奏、全てが「完璧」の傑作だと思います。






●タケダモモコ(Vintage shop Mémoire オーナー)http://memoire-m.tumblr.com

「抱擁のかけら」他、ペドロ・アドモドバル監督作品すべて。
監督:ペドロ・アルモドバル 出演:ペネロペ・クルス(2009年スペイン)
ストーリーもさることながら、 どの作品も随所に監督の色彩に対する緻密に計算し尽くされた美が表現されている。
インテリアから風景すべてが切り取られた一枚の写真のよう。印象に残る映画ばかりです!


「女はみんな生きている」
監督:コリーヌ・セロー 出演:カトリーヌ・フロ(2001年フランス)
愉快痛快爽快!リュドヴィク・ナヴァール の音が最高に素晴らしい。これが実話だなんて、人生は映画より厳しい…

●告知 2016年1月30日、31日ファビュラスにて、ヴィンテージ眼鏡shopの友人とMémoireのエキシビジョン開催!






●民野 宏之(画家)http://www.tamino-hiroyuki.com

「ほとりの朔子」
監督:深田晃司 出演:二階堂ふみ(2013年日本)
僕自身、人から「この映画、絶対観たほうが良いよ!」などと言われると、
その映画は観たくなくなってしまうタイプのひねくれた性格でして、 そんな僕が「オススメ」するのも気が引けてしまうのですが・・・

若手大注目監督、深田晃司 監督脚本の2013年の作品『ほとりの朔子』は如何でしょうか。
大学受験に失敗した主人公(二階堂ふみ)が 叔母さん(鶴田真由)と一緒に 海辺の避暑地で夏の終わりの2週間を過ごす。という、これだけでなんだかじんわり嬉しい感じなのですが、終演後なんとも言えない「固有の心地良い余韻」に浸ることが出来る素敵な映画です。

●告知 2016年11月 SYMBIOSISにて、「民野宏之展」開催!






●白鳥 陽子(zenibako style cafe 店主 / 生活向上委員会 企画)https://www.facebook.com/seikatsukozyou/

「Diorと私」

監督:フレデリック・チェン 出演:ラフ・シモンズ(2014年フランス)
20代の頃にメーカーで働いていた頃に、分からなかったことを改めて気付かせて貰える内容。
デザイナーとアトリエ…広報や営業…。色々な力のバランスで成り立つ素晴らしい世界が 凝縮された映画に涙。
創り上げるって本当に死闘!でも、そのそれぞれの本気が人を感動させるんだなぁと。自分が感動しないものは、人も感動させられない…最高のプロのそれぞれのスタンスが大人の風景。何もかもウットリしました…!






●ドゥヴィーニュ仁央(ライター・編集者)http://www.freepaper-wg.com/about-1

「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」

監督:ヴィム・ヴェンダース 出演:ピナ・バウシュ(2011年 フランス/イギリス/ドイツ)
私がダンス作品を熱心に観るきっかけとなった映画。
2012年公開時の自分のブログには、「人間の内面や感情や人生をこういう術で表現できて、それを私たちは感じとることができるのだなあ」と書いてあるけど、身体表現の魅力って、最初に抱いたこの感想に尽きるような気がします。ということで、ぜひオープニングのストラヴィンスキー『春の祭典』で震えてください!一曲一曲が珠玉!と言ってもいいサントラも、マジおすすめ。






●石切山祥子(スタイリスト / SPUTNIK代表)http://www.st-sputnik.jp

「SAINT LAURANT サンローラン」

監督:ベルトラン・ボネロ 出演:ギャスパー・ウリエル(2015年 フランス)
1967年のパリは、女性も自由にお洒落を楽むことが認められた革新的な時代でした。サンローランが発表した「スモーキング」「モンドリアンルック」などのスタイルは今も人々に愛されるファッションです。賞賛される洋服を作り出す彼の私生活は、私たちの想像を遥かに超える壮絶なものでした。せつないほどに美しい映像と胸が熱くなる想いがこの映画の最大の魅力です。私の中での洋服への愛情が大きくなっていく、そんな映画でした。

★現在、札幌シアターキノにて絶賛上映中。詳しい上映時間はこちらから→http://www.theaterkino.net






●クスミエリカ(フォトグラファー)http://kusumierika.com

「シャイン」

監督:スコット・ヒックス 出演:ジェフリー・ラッシュ(1995年 オーストラリア)
実在するピアニスト「デイヴィッド・ヘルフゴッド」という人間の半生を描いた映画。まあ、まずヘルフゴッドというピアニストが好きなんです。幼少期から神童と呼ばれた天才ピアニスト。そんな彼が、これまた超絶技巧と呼ばれるラフ マニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑むんです。そして精神を病んでいく。何故そこまでしてこの曲にこだわり、何故心を病みながらも挑戦し続けた のか。そして彼を救ったものは何だったのか。人間って強くて、脆くて、美しい。観る度に気持ちを強く揺さぶられる大好きな映画です。演奏シーンはヘルフゴッド本人によるもので、特に第3番のシーンは必見!主演のジェフリー・ラッシュの熱演も見所です。

●個人的な告知 2016年1/17〜3/27迄 札幌芸術の森美術館にて「モーション/エモーション -活性の都市-」展が開催されます。
詳しくはこちら→http://sapporo-art-museum.jp/






●前田麦(イラストレーター・アーティスト / Ribbonesia主催)http://www.ribbonesia.com

「ナイトクローラー」

監督:ダン・ギルロイ 出演:ジェイク・ジレンホール(2015年アメリカ)
ロサンゼルスのパパラッチを描いたジェイク・ギレンホール主演のスリラー映画。 主人公のルーは、近年見た映画の中でもトップクラスの「クズ野郎」。でも主人公。 ただ、ギレンホールの役作りのせいか、軽妙な演出のせいか、なんだか憎めない。 もしかすると、この世界のどこでにもでもある、目の端で見かけてしまう「悪」、 ばれない「悪」、誰もが持っている「悪」。出来心。そんな現実を堂々と見せつける 不思議な映画。「悪の法則」「ノーカントリー」のようなロサンゼルス系の渇いた ダークムービーが好きな人にはオススメです。






●藤嶋 百子(今年7月にオープンした自己満系カフェpool店主)http://pool-sapporo.jimdo.com

「アマデウス」

監督:ミロス・フォアマン 出演:F・マーリー・エイブラハム(1985年アメリカ)
作曲家モーツァルトのお話。 想像以上の変人ぷりに唖然としちゃいますが、 彼の楽曲を演奏するシーンは演出の素晴らしさもあってぐいっと引き込まれます。 モーツァルトの才能に嫉妬してしまうサリエリも真面目で凄く音楽を愛しているのに敵わなくて、それでも彼の音楽に惹かれてしまうのが 人間らしくて共感してしまうんです。 ちょっと長めの作品ですが、見応えありです






●pater www.flickr.com/paterrabit/

「らくだの涙」

監督:ビヤンバスレン・ダバー 、 ルイジ・ファロルニ 出演:オーガンバータル・イフバヤル(2003年ドイツ)
モンゴルのゴビ砂漠で生きる、ある遊牧民の家族が、育児放棄してしまった母らくだを音楽の儀式で癒そうとするドキュメンタリー。彼らの素朴な生活にも注目したい。みな寡黙だが愛に溢れている。人が訪れた時には食べ物を振る舞い、自然に感謝して生きる。らくだの毛で縄をつくり、つのは哺乳瓶がわり、骨やゴミは遊び道具。多くを望まないで暮らすことの素晴らしさ。らくだは表情豊かだということにも気づく。そして暮らしの中にある歌。これは見るchill out。






●蒼野 甘夏(日本画家)http://www.amanatsu.rossa.cc/

「Wild」(邦題『わたしに会うまでの1600km』)

監督:ジャン=マルク・ヴァレ 出演:リース・ウィザースプーン(2014年アメリカ)
五感を解放して観てほしい映画。旅先で未知の環境と過去の出来事とが共鳴し、魂を揺さぶられたような経験は誰にもあると思います。
険しい大自然を背景に静かに徐々に力強く前進する主人公の様子が描かれたこの作品、生きることをクリアに感じたい人へ。






●FIL Backnumber(2009年〜2010年)/http://www.fil-sapporo.com/fil
2011.03 2011.04 2011.05 2011.06 2011.07 2011.08 2011.09 2011.10 2011.11 2011.12 2012.01 2012.02 2012.03
2012.04 2012.05 2012.06 2012.07 2012.08 2012.09 2012.10 2012.11 2012.12 2013.01 2013.02 2013.03 2013.04
2013.05 2013.06 2013.07 2013.08 2013.09 2013.10 2013.11 2013.12 2014.01 2014.02 2014.03 2014.04 2014.05 2014.06 2014.07 2014.08 2014.09 2014.10 2014.11 2014.12 2015.01 2015.02 2015.03 2015.04 2015.05 2015.06 2015.07 2015.08 2015.09 2015.10 2015.11









★時代に左右されない…ある意味、時代を完全に無視した素敵な「喫茶店と本」「レコード」「スナックと唄」を毎月ご紹介していきます。



Cafe & Book

★第二十回 喫茶店と本 / 兼田広樹
「不思議の国のアリス」と
「アリス・イン・ワンダーランド」

今月のテーマは映画

手稲の喫茶店「赤ひげ」で
黒澤明の「赤ひげ」を観る

と思ったのも束の間

お目当ての「赤ひげ」が今年の夏
店を畳んだことを思い出しました

ツタヤで「アリス・イン・ワンダーランド」を借りて
中の島の名店「不思議の国のアリス」に向かいました

私はティムバートンが苦手です
テーマに従うと無理が生じます

中の島から徒歩5分

良家の執事を思わせる
美しい白髪のマスター

キーコーヒーの缶と豆挽き
柏木工のウィンザーチェア

繰り返し流されるエンヤは
クリスマスにぴったりです

鱗模様の壁に飾られた油絵の数々
ハローキティのミルクピッチャー

暗い店内に差し込む西陽
きらきらと埃が踊ります

いいお店です

渋々パソコンを取り出したところで
若いカップルが隣の席に着きました

あれこれ言う女性と
ペンを走らせる男性

これからはじまる同棲生活のために
何を買い揃えるかと話をしています

女「まずは砂糖壺」
私(まず砂糖壺?)
男「いらないよね」

女「すき焼きはどうするの?」
私(すき焼きの為の砂糖壺?)
男「市販のタレでいいでしょ」

マスター「生姜焼き定食です」

女「すごく美味しそうだね」
私(おやつタイムだけどね)
男「お先にいただきまーす」

女「どんな味?」
私(生姜焼き味)
男「おいしい味」

女「すき焼きの味?」
私(生姜焼きですよ)
男「ちょい違うかも」

女「すき焼きには長い菜箸も必要だよね」
私(もう君はすき焼きと同棲すべきです)
男「確かにすき焼きには菜箸がいるよね」

女「ドンキに行けばあるよね」
私(ドンキは何でもあるよね)
男「ドンキは何でもあるよね」

私と男がまさかのシンクロ
もう他人事とは思えません

その女はすき焼きに気があるぞ!

心の中でいくら叫べども
男には届きませんでした

男と女とすき焼き

複雑怪奇な三角関係に気を取られ
映画のことは忘れてしまいました



■不思議の国のアリス
札幌市豊平区中の島2-3-6-17

■アリス・イン・ワンダーランド
2010年/ティム・バートン監督作品


●プロフィール
兼田広樹(SILKS代表)
ブランディングの仕事をしています





Record


★vol'20 タケチャスのチャス・エンターティメント
/ 井上武志

〜震えるかっこよさ〜
「 Miles Davis / Ascenseur Pour L'Échafaud / LP」

映画を映画館でなく、
CSチャンネルで観るのが日常になっている今日この頃10年以上。
レンタルではなくセル派だったけどそれもしなくなったぁ…。

買取販売している身としてはとてもよろしくない感じだけれど
それはここだけのショナイの内緒の話。



なもんだから、ためにため込んだハードディスクが
クラッシュしたりしようものなら(コレが意外と多い)
何を見て何を見てないか?よくわからなくなってしまって
結果、「 アレ観た? 」 のアンサーが
「 観ようとしたんだけど、観れなかった 」っていう
なんとも歯切れの悪い答えしか用意出来なくなっちゃうんだよね。


頼っておいてなんだけど…
だからデータはキライなんだよ!
…頼っておいてなんだけどね(テヘペロ)


そろそろ師走感を感じなきゃいけないけれどいまだ…
日々未だ日常な今日この頃。

今年の年末は「パンツの穴」とか
「五月みどり」とかやるかなぁー(多分やらない)

ということで、
今回はあたしが大好きなこちらの映画のサントラをご紹介。

■ Miles Davis / Ascenseur Pour L'Échafaud / LP

「死刑台のエレベーター」!
フランス・ヌーヴェルヴァーグの代表作と言える
名匠ルイ・マル監督による1957年制作の名画であり
サスペンス映画の金字塔「死刑台のエレベーター」のサントラ盤。

マイルスが単身渡仏、
現地のバルネ・ウィラン他クインテットで残した逸品で
こちらは1988年にリリースされたオリジナルLPに
未収録だった別テイクをすべて追加したコンプリート盤。
サントラのジャズというよりも、ジャズなサントラ!

ジャケ、内容ともに素晴らしい必携盤!ってことで
チャス、三つ ( C:マチャアキ風で ) !



●プロフィール:Takechas Records / 店主 ・タケチャス
「 ジャンルレスでグッドミュージック 」 をモットーに、小さな音楽ソーホーから世界へ 日々発信するレコード・CDのセレクトショップ 「タケチャス・レコーズ」 。" 顔の見え るネット・ショップ " から" 週末会えるレコード屋 " へ。WEBサイトに加えて隠れ家サロンなレコード・ショップとして、 2014年実店舗もOPENさせた音のコンシェルジュ、かかりつけのレコード屋さんの名物店主は、自身のキャラクター・グッズも好評で至極ご満悦のご様子。
http://www.takechas.com



   
   「書を捨てよ町へ出よう」の寺山修司さんとママ。
スナックと唄

〜スナック糸 モリ夫ママの〜
★第20回 垂乳根の母を背おいて、
そのあまり軽きに泣きて3曲カラオケ
「ママが選ぶ映画の最高傑作とは?」の巻



こんにちは。 最近、マンションの集合ポストに赤い震えた字で

「出ていけ」

と書かれた紙を投函されていた坂上と申します。


その字がまたよくてフレームに入れて壁にかけております。
12枚で一応コンプリートと思っているのですが
1枚でとまったままなんですわ。
収集癖のある私はそれが悔しくて。

だからといって騒ぐのもねぇ。
実際「出ていけ」いわれた理由もよくわからないし。

さて、映画っすか!!
高校生の時から一番好きな映画は「シャイニング」と
言い続けてるのですが…

「シャイニング」です。

内容もビジュアルも全部好きです。
あ、言うまでもなくキューブリックの方ね。


で!で!で!
この映画に出てくるホテルがコロラド州に実際あって、
そこでゴーストツアーとかやってんだって!
あの廊下とか部屋とか実際見たいでしょ!!
ただ英語のツアーしかないんだよね。


で!で!で!
更に今後、映画で使われた小道具や衣装を展示する
ホラーミュージアムにもなっちゃうんだって!!
ダニーが着てたアポロロケットのセーターかわいいんだよな〜。

これは行かなきゃだよね。
し かもグーグルマップでホテル見たら見事にまわり何にもないの。

いや〜泊まりはマジでホラーですわ!!


そしてシャイニングと言えばジャックニコルソンですが、
私はあの母さんの演技が大好きでしてね、
あんなに悲鳴が似合う顔はないと思ってましたが、
のち「映画 ポパイ(実写版)」のオリーブ役をやってまして、
これまた、はまり過ぎだろってかそっくりだわってな感じで
大好きな女優さんの一人ではありますが名前知りません。

話は変わりますが、
ジョンウォーターズファミリーの「ミンクストール」
大好きな女優さんの一人なのですが、
情報欲しくて「ミンクストール」検索したら、ものの 見事に

「ミンクのストール」しか出てきません。

誰か何でもいいから知ってることあったら教えて。


さーて!来年もいい映画いっぱい観て
皆さん良い年をお過ごしください♪



●プロフィール
札幌育ち。
スナックのママ。
姉妹店「ザンギBar 衣(ころも)」もオープン。







●FORTUNA (フォルトゥーナ) レディースインポートブティック。パリ、イタリア直輸入のスタイルを提案。本場のエスプリを札幌に…
http://fortuna.frenchkiss.jp/

●アトリエJD PARIS/ヘアサロン パリでの技術を札幌で。パリトップヘアーデザイナーのスタイルを継承した大人のサロン 。
http://atelierjdparis.com

● grasp (グラスプ)レディースインポートブティック。ヨーロッパ&国内ブランドをミックスしたセレクトショップ。
http://www.grasp.cc/

● VERGUNDI (バーガンディ) パーティースタイルをトータルコーディネイトする、お洒落なレンタルブティック。
http://www.vergundi.com

● Aim (エイム) 世界からやって来たビーズが 表情豊かに人を彩るビーズ専門店。アクセサリーのお直しやオーダーも可能。
http://www.ai-m.jp

●Takechas Records (タケチャス・レコーズ)札幌の小さな音楽ソーホーから発信するレコード・CD/DVDなどを中心とした お洒落なWEBショップ。
http://www.takechas.com

●SNOW RAINBOW (カフェ・スノーレインボー)癒しの家具に囲まれた、焼きたてワッフルと美味しい珈琲。
http://www.dandc.jp/home/info

●ouchi (カレー&ごはんカフェ・おうち) 女性一人でも気軽に入れる、お酒とスープカレーのカフェ。美味しいランチもおすすめ!
http://www.mamma-cr.com/ouchi/

●スナック 糸 (スナックいと)時代はスナック!昭和meetsバブルノスタルジー 。姉妹店「ザンギBar 衣(ころも)」もOPEN。
http://twitter.com/snack_ito

●伝統漢方からさわ薬局 困ったらここへ…心の痛みと腰痛に強い、漢方相談薬局 。
http://www.kanpo-karasawa.com

●D&C (ディーアンドシー) 女性ならではの感性を生かした、優しくやわらかい店舗デザイン。
http://www.dandc.jp/home/info

● Ca et la (サエラ) すべての女性の美肌とリラクゼーションに 。家庭的な癒しサロン。
http://www.saera-e.com/

●Plumeria Garden (プルメリア・ガーデン)隠れ家的な癒しのサロンで、疲れたカラダにご褒美を。オイルマッサージがおすすめ。
http://ameblo.jp/plumeria--garden/

●Powder (パウダー)もっときれいになる、プライベート・メイクレッスン。濃くないのに確実に美しく…!
http://www.powder.jp/

● AI KOMORI (アイ・コモリ)大人女子の個性派ウエディングリング 。モードな雰囲気がお洒落です。
http://www.aikomori.com

●kreis (クライス)とっておきのふたりに…ウェディングリングの専門店。
http://www.kreis-w.co.jp

●SILKS (シルクス)上質なペーパーアイテムで、大人婚の演出をお手伝い 。
Webは只今、工事中です。

●北海道アルバイト情報社 北海道の元気に向かう様々な活動を積極的に応援する情報社。
http://www.haj.co.jp/

●MIDORIUM DESIGN(デザイン)シンプルで素敵なデザイン、HP製作など素敵です。
http://www.midorium.com/



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