05. 2016







 ★FIL 札幌の素敵なレディ探し★
「夢は、パワフルでオシャレな【ユリアばあさん】になること」
 〜 お人形作家 かとうゆりあさん インタビュー 〜


「お人形って子供たちだけのもの?」「大人は可愛いお人形を持ってはいけない?」という気持ちかき消してくれるのが、かとうゆりあさんのお人形。展覧会に訪れるのはほとんどが大人の女性達なのです。そして自分のためにお人形を購入されていきます。どこか懐かしく、ジュエリーのようにキラキラ輝いているその作品たち…。そしてお人形作りは、ゆりあさんの人生にもいろいろな気づきを与えてくれました。今月のFILは素敵なお人形制作や、時々ちょっとシュールなブログで人気の作家、かとゆりあさんをインタビュー!



★かとうゆりあ(人形作家)
藤女子短期大学家政科卒札幌市在住。生地やリボン、レース、ボタン等、古いものや新しいものを合わせて世界にひとつだけのお人形をつくっています。個展での作品の発表の活動のほか、札幌ヴォーグ学園でお人形の講座も受け持っています。
かとうゆりあ HP http://yuria.sunnyday.jp


●友人へのお人形のプレゼントがきっかけで作家デビュー。そしてハンドメイド雑貨ブームへ●

――お人形作り始めたきっかけは、何だったのでしょう?

★ゆりあ  短大生の時、友達への誕生日プレゼントでお人形を作ったのが最初でした。若さゆえでしょうか…ミドリ色の宇宙人風なクマでした(笑)。その後その友人が雑貨店をオープンし、そのミドリ色のクマを店内に飾っていたところお客様から「それは売り物ですか?」と何度も聞かれたそうです。それで私に「うちのお店でお人形を販売しない?」と誘われ、そこからが作家活動がはじまりでした。そしてその雑貨店で置いて頂いた人形が次々売れてビックリ!最初は作品を商品として置いて頂く作法が良くわかっておらず、ポケットに作品を入れて持って行き、納品!店主の友人に驚かれていました(笑)。



――その当時OLさんだったゆりあさんは、そのお店以外での活動はどうやって広げていったのでしょう?

★ゆりあ  その頃ちょうど結婚しOLも辞め時間もできていたので、人形作りに集中しました。そして勇気を出して東京のお店に持ち込みしたんです。持ち込みしたのは、当時ハンドメイド界の登竜門と言われていた下北沢のお店「ジャムカバー」。1997〜8年頃は空前のハンドメイド雑貨ブームで「ジャムカバー」の店主さんのお眼鏡に叶った作家さんはとても人気があったのです。なので緊張しつつも「ジャムカバー」へ自分の作品を持ち込みしました。そしてなんと店主さんからすぐOKのお返事が…!その後「ジャムカバー」で作品を取り扱いして頂き、雑貨の専門誌等でも紹介して頂きました。そんな嬉しいチャンスが続き、本格的な作家としての活動がはじまりました。



  
★可愛いキノコを抱いた少女や、ヒョウ柄の猫、ドットやストライプの柄を組み合わせたお人形たち。生地がとてもお洒落…!




●どこか「セツナイ」ものが好き。発想の源は、幼い頃からの「空想力」●

――お人形の生地がとても素敵ですね!素材はどんな風に調達しているのですか?そして一体作るのに制作時間はどれくらいかかるのでしょう?制作で一番気を使うところはどこですか?。

★ゆりあ  お洋服の生地やインテリア生地のハギレ、ヴィンテージや現行品、色々な国の素材を合わせて作っています。ここ数年はパリへ素材集めの旅に出掛け、のみの市や生地屋さんで仕入れたものを大事に使っています。制作時間は作品によりますが、集中する時は2日間程で一体を完成させています。生地の柄や色合わせはとても楽しい作業です。気を使うところはやはり顔を作る時。目の位置などとても気を使います。私、整った顔より愛嬌がある顔の方が好きなんです。自分の顔に似てくることもあります。だから自然と目が離れちゃう(笑)。


――可愛らしい猫やウサギなども人気ですが、 「タコ美さん」等のちょっと変わったキャラクターもいますよね。
ゆりあさんが感じる「可愛らしさ」の定義とは何ですか?


★ゆりあ  自分の中の「可愛い」路線が2パターンあるのだと思うのです。ウサギやクマ、猫などの可愛らしい形状の存在への愛情と、タコや宇宙人や架空の存在への憧れがどちらも自分にとっては「可愛い」に繋がっています。可愛さの定義とは具体的には自分でもよく分からないのですが、なんだかちょっと「セツナイ」ものに惹かれます。手を差し伸べたくなるような儚さがあるものや、つい頭をなでたくなるものかな…。ヒーロー的なものより、控えめなキャラクターが好きだと思います。でも最近、強いプロ意識の高い世界への憧れがムクムクと湧いて来てプロレスを観に行ったり、レディ・ガガの音楽を聴くと高鳴ります!自分でも「今頃なぜ?!」と思っていますが(笑)。



  
★可愛らしく揺れる「タコ美さん」。お気に入りのタコグッズも…!ゆりあさんの想像の源の本棚には楳図かずおの「おろち」。



――お人形はアンティークのような雰囲気も持ちつつ、どこかグラフィックなポップさ、目の位置とかに奇妙な可愛らしいさがあったり。ジュエリーのような身につけて歩きたいような魅力がありますね。だから大人の女性に人気なのではないでしょうか?この世界観はどういったものから影響受けていますか?例えば本とか音楽とか…

★ゆりあ 私は、古い建物や物、時間が経過したものに触れるととても安心感を覚えます。古い素材には、必ず「時間」と「使っていた人などの背景」がありますので、それをお人形の何処かにほんの少しでも使うと不思議と懐かしい雰囲気になるように思えます。素材が新しい形となって、また再生することに幸せを感じます。グラフィックなデザインが好きな点は、お洋服やアクセサリー等自分なりにオシャレを楽しむ事が大好きで、今現在に流れる「時」を感じる事も大切に思っています。


――子供の頃はどんな少女でしたか?子供の時から手芸好きだったのですか?

★ゆりあ お家でお人形遊びをしていたイメージをされることが多いのですが、10歳までは田舎で育ったので、蛙の卵を採りに行って育てたり、ドッジボールの練習などで、真黒に日焼けをしていました。不思議や怖い事への関心が強く、オバケの出る家へ探検に行ったりしてました。 反面、家の中では黙々と絵を描いたり本を読んだり工作や手芸もしていました。思い出 の中では弟と机を並べ漫画を描いてた記憶が鮮明で、私はアホな兄弟が主人公のギャグ漫画を描いていました。

大人しくてボーっとしてるけど活発でクラスのまとめ役をしたり…。 でもやっぱり基本は大人しいので、あまり喋っていた記憶がないですね。どうやって班長や議長をしていたのか今だに謎です(笑)。テレパシーを使っていたのかも知れないと少し思っています。通知表には「よく空想をしている様子です」と、書かれてました。先生は良く観てらっしゃるのだと家族が感心していました(笑)。



  
★上品な貴婦人のお人形はふんわりとしたヘアースタイルが素敵。「どこの国から来たの?」モンブランをイメージした王子様。アンニュイな表情の女の子も絵本の中から生まれてきたみたい。物語を感じさせるのも、ゆりあさんのお人形の魅力です。




●将来の夢は、パリで出会った女性のような…パワフルでお洒落な「ユリアばあさん」!●

――ゆりあさんにとって、お人形とはどんな存在なのでしょう?

★ゆりあ  静かにただそこに存在する「優しいもの」だと。 お人形にそれ以上の何かを背負わせたくないと思っています。


――これからお人形作りで、挑戦して行きたいことはありますか?将来の夢はありますか?

★ゆりあ  ぼんやりとしたイメージですが作品の幅をひろげていかなくてはならない時期になったのかな…と漠然と感じています。そして将来の夢はパワフルでお洒落な「ユリアばあさん」になること!おばあさんとは思えない感性を持ち続けていれたら最高だなと想像しています。生地を仕入れるために渡仏した時、偶然に出会った素敵なマダムがいました。そのアーティストのマダムがまさにパワフルでお洒落!自分もいつかそんな魅力的なおばあさんになれたら…と思います。パリでのこの素敵な出会いもお人形作りが運んできてくれたのだと思います。


――今まで生んできたお人形たちにメッセージを一言ください。

★ゆりあ  引っ込み思案だけど何かを表現したかった私を、色んな沢山の人と出会わせてくれたり 色んな所へ連れて行ってくれました。お陰で、今こうしてちんまりながらも表現をする事が出来ています。本当にありがとう!これからも精進します。



  
★生地仕入のためのパリへの旅は素敵な出会いも多い。お揃いのお洋服が可愛いお気に入りのマリーちゃん。5月に展覧会「ピクニックに連れて行って」を開催した札幌の雑貨店「カスタネット」。ゆりあさん作のカスタネットちゃん人形もどこかとぼけていて可愛らしい。


撮影協力・カスタネット http://www.castanet-jp.com






●FIL Backnumber(2009年〜2010年)/http://www.fil-sapporo.com/fil
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★時代に左右されない…ある意味、時代を完全に無視した素敵な「喫茶店と本」「レコード」「スナックと唄」を毎月ご紹介していきます。



Cafe & Book

★第二十五回 喫茶店と本 / 兼田広樹
「喫茶このみ」と
「ゴーダ哲学堂 空気人形」

今月のテーマは札幌在住の
人形作家かとうゆりあさん

人形といえば喫茶このみです

地下鉄南北線澄川駅を出て
平岸通を南に三分歩きます

黄色のファサードテントに
でかでかと平仮名が三文字

「こ」と「の」と「み」

服を着せられ窓に飾られた
キューピー人形が目印です

お手製と思しき白いニットキャップと
ピンクのスカーフを纏った看板娘です

カウンターかテーブル席かと
席に迷う私にママさんが一言

お好きにどうぞ

ぎっしりと煎餅が詰まった器が
テーブルへと運ばれてきました

お好きにどうぞ

ジバンシーのカップに注がれた
苦くて酸っぱい熱々のコーヒー

わざわざ私の一杯だけの為に
ドリップしてくださいました

サーバーの中にたっぷり残った
黒い液体を忌々しげに見つめて

ざっとシンクに捨てたあと
ジョージアを煽るママさん

私のカップをチェックしながら
出汁をとったり電話を受けたり

アイスコーヒーのポスターを貼ったり剥がしたり
四隅を留めているのがサージカルテープだったり

とにかく働き者です

コーヒーを飲み終えた私の前に
マグと麦茶ポットが置かれます

お好きにどうぞ

ぼんやりとテレビを眺めていると
リモコンがテーブルに置かれます

お好きにどうぞ

お好きにどうぞか

ママさんのお言葉に甘えて
一時間好き放題やりました

あなた好みのお店になりたい

そんな恋の奴隷のような
店名を地で行くお店です

今月の一冊は空気人形です

心が皺くちゃになります
どうかわかってください



■喫茶このみ
札幌市南区澄川4条3丁目3-4

■ゴーダ哲学堂 空気人形
業田良家(小学館)


●プロフィール
兼田広樹(SILKS代表)
ブランディングの仕事をしています





Record


★vol'25 タケチャスのチャス・エンターティメント
/ 井上武志

〜タイトル通りのトロピカル・ブリーズ。あぁ、涼しげ〜
「Jasmine / Tropical Breeze / LP 」

もうすぐ夏の支度が始まる6月の北海道。
6月から8月にかけて、ポロサツ札幌では短い夏を楽しむイベントが目白押しです。夏さかり、暑がり組のあたしタケチャスも一足先に、Tシャツにショートパンツという太っちょ仕様に、、、いやさ夏ルックに衣替え。んでもって、これからアチラコチラに出没する機会がありますので今回は思いっきり。

そう…
宣伝の回とならざるを得ない!
いや、させてもらうしかない!
こんなことはもうしない、しない、夏(C:浜田麻里)。
たぶん。


★★★ \ 「あさいち」と「夏まつり」イベント告知 /★★★

弊店タケチャスも入居しているビルの恒例となっている2つのお祭り 「あさいち」と「夏まつり」。今年のタケチャスの「あさいち」は、6月、7月ともに大好きなお店「pool」とのコラボ!

” 音と食のピクニックセット ” と題してタケチャスによるセレクトCDとpool特製サンドイッチのセットが店頭に並びます(限定)。詳しくは両店舗及びspace1-15のサイトにもアップして参りますのでチェックしてみてください。

■ あさいち

日時 6月4日(土)  7月2日(土) 各店同時OPEN 10:00〜12:00
タケチャスは、「あさいち」終了後もそのまま通常営業の予定。
・pool http://pool-sapporo.jimdo.com
・スペース イチイチゴ http://www.space1-15.com/

■ \ イコロプラントフェア & LOPPIS サマーマーケット 2016@イコロの森(苫小牧) /

日時 6月11日(土)12日(日)9:00〜16:00
※昨年より閉店が1時間短縮
entrance Fee 300 yen

※入場料の一部は、東日本大震災・熊本地震で被害に遭われた方たちのために寄付させていただきます。(寄付先は決まり次第お知らせいたします)

今回は通常の札幌開催はなく、その札幌開催のヴォリュームをそのままイコロの森で実現させようと、南千歳からの臨時バスの運行も。苫小牧及び近郊のみなさまはもちろん、札幌の皆さまも是非にお立ち寄り頂けれたらなと。詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.loppis-sapporo.jp/

■ \ 第5回森のカフェフェス in ニセコ /

第5回森のカフェフェス in ニセコ」が2016年6月25日(土)に開催決定!会場は、昨年に続き北海道ニセコ町のニセコビレッジです。 出演アーティストなどの詳細はこちらをご覧下さい。
http://cafeandmusic.com/2016niseko/

タケチャスでは前売りチケットも取り扱いいたしております。 詳しくは、タケチャス・レコーズまでお問い合わせください。

***

今年のタケチャスの夏を彩る、そして夏を乗り切るための数々の社運バラエティー。何卒、よろしくお願いいたします。どーか、ひとつ!といううことで、タイトル通りの涼しげな一枚を。

■ Jasmine / Tropical Breeze / LP

後に2度のグラミー受賞を果たすヴォーカリスト、「 カサンドラ・ウィルソン 」 の初レコーディング作品として再評価される ニューオリンズのハープ奏者、パトリス・フィッシャーが結成したブラジリアン・フュージョン・グループの唯一作。 軽快なフルートにヴァイオリン、ハープの音色が印象的なサンバ・フュージョンを多数収録。 お店に並べておきますので遊びに来てみて下さいね〜!

あぁ涼しい!でもこれ、真夏に紹介したほうがもっと気が利いてたな(テヘペロ)ってことで
チャス、二つ ( C:マチャアキ風で ) !



●プロフィール:Takechas Records / 店主 ・タケチャス
プロフィール:Takechas Records / タケチャス 「 ジャンルレスでグッドミュージック 」 をモットーに、小さな音楽ソーホーから世界へ 日々発信するレコード・CDのセレクトショップ 「タケチャス・レコー 」 。" 顔の見え るネット・ショップ " から" 週末会えるレコード屋 " へ。WEBサイトに加えて隠れ家サロンなレコード・ショップとして、 2014年実店舗もOPENさせた音のコンシェルジュ、かかりつけのレコード屋さんの名物店主は、自身のキャラクター・グッズも好評で至極ご満悦のご様子。 http://www.takechas.com



   
    ママにそっくりなタイのコメディアンの方…。
スナックと唄

〜スナック糸 モリ夫ママの〜
★第25回 垂乳根の母を背おいて、
そのあまり軽きに泣きて3曲カラオケ
「自分にとっての旅の醍醐味とは?」の巻



先月、バンコクに遊びに行っておりました。
もう20回くらいは行っているのですが、
今回のバンコクの感想。
ただただ楽しかった…

そう。ここ数年の旅(バンコク以外も)、
トラブルがないのです。

つまり話題がないのです。
あれが美味かった、あそこが楽しかった、いい買い物した。

そんな話、ガイドブック見とけって話で、
誰も待ち望んでないのです(と思ってる)。

たいがいの国には「スラム」と言われたり、
っぽい所というのが大体存在していると思うのですが、
昔はそのような場所はズカズカ行っていました。
むしろ行っちゃダメと言われれば言われるほど
興味が出てきちゃう。

どんなアミューズメントパークのおばけ屋敷の化け物よりも
恐ろしいスラングしか発さないリアル化け物がそこいらに寝転がり、
こちらはポシェットをかかえ、
注射器を踏まないように地面を警戒し、
野犬とは目を合わせないように気をつけて…
と、恐怖というより「私、いまここにいる!!」という
謎の感動で鳥肌立てながら素通り。

ちょっと余裕あったら商店に入ってみるという自分への挑戦。
財布を出した瞬間、紙袋に酒瓶を飲み
震えながらシッコもらしてる化け物や
道端に寝そべっている化け物たちの目線。

「私、ビビってませんが」を装いつらっと食べたくもない
ご当地珍味を愛想の悪い店主のレジカウンターに
持ち込み会計済ませ、商品を小脇にかかえ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ 改めて活字にしてみたら、それの何が楽しかったんだ!?


私は大人になってしまったのだーーーー!!!


と、今はそこで何かトラブルに巻き込まれてしまったら
巻き込まれた側が何かと叩かれる時代。

二次災害。
そこを避けてしまってるんですね。

大人ってつまんないね。

もう一度言わせてもらうけど、


私は大人になってしまったのだーーーー!!!!!


自分にとっての良い旅ってなんなんでしょうね。



●プロフィール
札幌育ち。
スナックのママ。
姉妹店「ザンギBar 衣(ころも)」もオープン。







●FORTUNA (フォルトゥーナ) レディースインポートブティック。パリ、イタリア直輸入のスタイルを提案。本場のエスプリを札幌に…
http://fortuna.frenchkiss.jp/

●アトリエJD PARIS/ヘアサロン パリでの技術を札幌で。パリトップヘアーデザイナーのスタイルを継承した大人のサロン 。
http://atelierjdparis.com

● grasp (グラスプ)レディースインポートブティック。ヨーロッパ&国内ブランドをミックスしたセレクトショップ。
http://www.grasp.cc/

● VERGUNDI (バーガンディ) パーティースタイルをトータルコーディネイトする、お洒落なレンタルブティック。
http://www.vergundi.com

● Aim (エイム) 世界からやって来たビーズが 表情豊かに人を彩るビーズ専門店。アクセサリーのお直しやオーダーも可能。
http://www.ai-m.jp

●Takechas Records (タケチャス・レコーズ)札幌の小さな音楽ソーホーから発信するレコード・CD/DVDなどを中心とした お洒落なWEBショップ。
http://www.takechas.com

●ouchi (カレー&ごはんカフェ・おうち) 女性一人でも気軽に入れる、お酒とスープカレーのカフェ。美味しいランチもおすすめ!
http://www.mamma-cr.com/ouchi/

●スナック 糸 (スナックいと)時代はスナック!昭和meetsバブルノスタルジー 。姉妹店「ザンギBar 衣(ころも)」もOPEN。
http://twitter.com/snack_ito

●伝統漢方からさわ薬局 困ったらここへ…心の痛みと腰痛に強い、漢方相談薬局 。
http://www.kanpo-karasawa.com

●D&C (ディーアンドシー) 女性ならではの感性を生かした、優しくやわらかい店舗デザイン。
http://www.dandc.jp/home/info

● Ca et la (サエラ) すべての女性の美肌とリラクゼーションに 。家庭的な癒しサロン。
http://www.saera-e.com/

●Plumeria Garden (プルメリア・ガーデン)隠れ家的な癒しのサロンで、疲れたカラダにご褒美を。オイルマッサージがおすすめ。
http://ameblo.jp/plumeria--garden/

●Powder (パウダー)もっときれいになる、プライベート・メイクレッスン。濃くないのに確実に美しく…!
http://www.powder.jp/

● AI KOMORI (アイ・コモリ)大人女子の個性派ウエディングリング 。モードな雰囲気がお洒落です。
http://www.aikomori.com

●kreis (クライス)とっておきのふたりに…ウェディングリングの専門店。
http://www.kreis-w.co.jp

●SILKS (シルクス)上質なペーパーアイテムで、大人婚の演出をお手伝い 。
Webは只今、工事中です。

●北海道アルバイト情報社 北海道の元気に向かう様々な活動を積極的に応援する情報社。
http://www.haj.co.jp/

●MIDORIUM DESIGN(デザイン)シンプルで素敵なデザイン、HP製作など素敵です。
http://www.midorium.com/



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