「作家もの雑貨との幸せな出会い」
Mic Mac.(ミックマック)/佐藤 弓侑衣(ミックマック オーナー)


小学生の頃サンリオが全盛でした。日曜日に母と兄と百貨店へ行くと、母は呉服売り場から婦人服、兄はおもちゃ売り場、私はサンリオ売り場にとそれぞれに好きな売り場へ直行。母の買い物が終わるまで私は大好きなサンリオ売り場で「どれにしよう」とあれこれ選んで過ごす時間が楽しみでした。事務のOLをやっていた頃、毎日同じ流れを繰り返すことに疑問を感じた時があり、その時に読んだ本から「自分のいちばん好きなことを一生懸命やる」というひとつのフレーズが心に残りました。小学生の頃から好きだった雑貨を見ることは、大人になってからも変わらぬ好きなことのひとつだったのです。

札幌にはない世界観や作者の個性がぎゅっと詰まったショップを作りたくてMic Mac.は誕生しました。作家ものの作品から発するエネルギーは時にドラマを生み、作者ひとりひとりの作品に対する想いが、淡い感動を生みます。それがハンドメイドのチカラです。7年かけて、50以上の作家を扱わせて頂き、Mic Mac.は熟成しました。おかげさまで多くのお客さまから可愛がって頂いています。作者の想いを通してMic Mac.の空間で何かを感じていただけたら幸いです。余談になりますが…小学校の卒業文集で「なりたい職業は?」の空欄に埋められた私の言葉は、「雑貨屋さんの店員さんになりたい」でした。

●「チームにきち作/グリーティングカードとシール」 ¥315¥158(写真右上)笑うか、引くかの両者に分かれる インパクト大のにきち。
●「ブルーペトロル作/七宝のピアス」¥3465 (写真右下)七宝とシルバーの大人のスタイリッシュアクセサリー。
●「SORAGUMA作/ぐい呑み」¥3780 (写真左上)手に馴染み、独特なイラストが憎めない。
●「矢口加奈子作/バネポーチ」¥2310 (写真左下)切り紙をモチーフに、染め、縫製すべて手作業。



取扱い店「Mic Mac.」
■札幌市白石区栄通19丁目4-3(地下鉄南郷18丁目駅徒歩4分)TEL/011-855-5881
OPEN/11:00〜19:00 CLOSE/水曜日
MicMac.サイト/http://www.mic-mac.net


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