「くすみ書房のさまざまなでき事と 友の会「くすくす」へのお誘い」
 文/久住 邦晴(久住書房代表)

●「くすみ書房があぶない」とは本当ですか?
そうなんです。6月下旬に閉店の危機だったのです。それを知った私の娘とお仲間の皆さんが応援したいと考えてくれ、6月14日にサイトを立ち上げ、友の会「くすくす」への入会を緊急募集してくれました。その反響はすさまじく、わずか半月で全国から400人近い人たちが入会してくれました。おかげで資金が集まり、6月の閉店の危機は免れました。FILでも広めていただき、それをご覧になった方々からもご入会いただきました。ありがとうございます。もちろん優しいFILさんには感謝でいっぱいです。
★FIL 2012年12月号 くすみ書房特集「本にはすべての答えがある」

●友の会「くすくす」とはどんなシステムですか?
年会費1万円で、年間4回程、手づくり情報誌「くすくす」と、合計7000円程度の本が届くというシステムです。(その差額は送料です)文具の割引や、講演会ご招待の特典もあります。もしご興味がおありでしたら、「くすくす」の見本紙が入った入会セットをお送り致します。どうぞ下記までお問い合わせください。

●友の会をはじめたきっかけは?
1冊の本です。「2022‐これから10年、活躍できる人の条件」という本の中で、著者の神田昌典さんが、びっくりする未来予測をしていました。そのひとつが“2012年には「効率」「情報」の時代が終わり、「共感」「つながり」の時代へ本格シフトする″というものでした。これを読んで、そうだ!お客様と直接つながろうと思い、昨年から友の会を始めたのです。
神田さんは、2003年の当店の1回目の危機(ばっかりです)を救うきっかけになった「あなたの会社が90日で儲かる」の著者なのです。この本を読んで「なぜだ!?売れない文庫フェア」を実施し、大当たりしてくれたおかげで、危機から脱することができました。いわば私の恩人の言うことですから、すぐ実施したわけです。

●ところで、くすみ書房はもう大丈夫?
実はまだまだ大変なのです。10月位まで大変です。そのために、Shooting Star というファンドで、皆様の支援を募集する予定です。

●えっ!またなの?
まことに恐縮です。10月を乗り切れば多分もう大丈夫です。そうすれば、くすみ書房は生まれ変わってどんどんすごい店になる…はずです。どうぞよろしくお願い致します。

★友の会「くすくす」へのお問い合わせは、下記までお願いいたします。



■ くすみ書房…今や全国区で知られる「くすみ書房」は、2012年で創業66年。「売れない文庫フェア」や「中学生はこれを読め!」など、個性的なフェアやセレクトで根強いファンが多い書店です。今回ご紹介した「くすくす」は、社長である久住さんがセレクトした素敵な本を、お客様がリストから選び、一年間のうちに数冊お届けするシステム。本のプロが選ぶ「本当に良い本」と出会えるチャンスです。

■ くすみ書房 大谷地店 担当:伊藤
住所 / 札幌市厚別区大谷地東3-3-20 キャポ大谷地
TEL /(011)890-0008 FAX(011)890-0015
http://www.kusumishobou.jp/
kusumi-b@bz03.plala.or.jp

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